FoodShield/フードシールド公式ページ

絶対的、実績。

累計販売台数 80,000台 突破

おかげさまで年間出荷台数は17,000台超。

業務用真空包装機市場において、国内トップの出荷実績を誇ります。

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Q:何故、売れているのか?

選ばれるにはワケがあります

圧倒的なコストパフォーマンス

Q:業務用真空袋が使えるか?

安価な業務用真空袋が使えるかどうかはコスト面で大きな差になる

業務用真空袋が使えます。

対応袋を確認する

Q:水物は対応してるのか?

固形物以外にも様々な物体を真空包装できるか

水物、粉物、油物も対応。

動画で確認する

Q:処理速度は速いのか?

処理速度が遅ければ業務に支障をきたす

処理速度、3倍超へ高速化

Q:圧着面はしっかりしているか?

十分な幅で圧着をしなければ真空が破れる可能性がある

圧着幅5MMで確実圧着。

Q:連続運転はできるのか?

数十袋の真空包装を短時間でこなせるかどうか

100回以上の連続運転に対応。

Q:導入しやすい価格か?

価格が高くては意味がない

導入費用はわずか2万円。700,000円の導入コスト削減

お客様の声

釣りと料理が趣味なので、釣り魚を保存するために真空パック器に興味があったが、どれを買ったらよいのかわからずに購入を控えていました。

皆さんのレビューも参考にし、汎用の袋が使えるということなので、ランニングコストを考えて、これに決めました。

結果「もっと早く買っていればよかった!」と悔やんでいます。袋はKURIRON彊美人を使用しました。一枚当たり10円程度なのでコストを気にせず使用できます。市販のチャック式保存袋より経済的です。

最初は失敗しましたが、コツをつかめば上手にできるようになります。水物もOKですので、さっそ釣ってきた魚を開いて真空パックにして冷凍しました。楽しくて50枚も袋を使いました。 LINK

これはおすすめです。

くにくに

ベーコンハムを4頭分に分けて付属の真空袋に密封作業に取り掛かりました。

きっちり油脂まで吸って完璧な密封状態になりました。空気道を作るためにわざとシワを作ります。慣れるまで
時間がかかりますが従来の真空パック機と違い油分や水分を吸ってくれるので大変に助かります。

表面上の油脂まで吸ってくれるので感激物です。それだけパワーがあると思います。キッチとアフタークリーニングしました。

※追記ですがわざわざキョウ美人て名の真空パック袋は、買わなくていいと思います。ダイソーや薬局で販売してる割安なナイロン袋で充分ですね。それに上記の袋は、薄いので湯せんには、不向きです。 LINK

佐藤 ヒロシ

低温調理器で調理する為に、真空パックシーラーが欲しくて探していてこちらにたどり着きました。液体はパックしないから必要ない思いましたが、真空にする際、多少は肉ドリップも出るので、液体対応のこちらを選んで正解でした。使い方、掃除の仕方等色々詳しいYou Tubeも出されているので、まずはそちらを見られたら一目瞭然だと思います。


最初は低温調理器の為だけに買いましたが、冷蔵庫内のあらゆるものを真空パックして、冷蔵庫内もスッキリしました。

おすすめの真空パック袋以外にも試しましたが、割とどの袋でもきっちりパックできました。

使った後、掃除が少し面倒な点はありますがメリットのほうが大きいのでわたしは気になりません。本当に買って良かったです。LINK

赤ずきん

スペックシート

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ラインナップ詳細

以下にてスタンダード版、アドバンス版の紹介をさせて頂きます。

 

スタンダード版/大容量集水カップ版

ベーシック版の集水カップを大容量化したモデルです。水物を真空パックする場合、集水カップの排水の手間が激減します。定期メンテナンスの際にも排水回数を減らすことができるのでより素早く作業を行うことができます。

【メーカー直販】フードシールド 業務用真空パック器 JP290 (スタンダード版)
通常価格
¥16,980
販売価格
¥16,980
通常価格
単価
あたり 
売り切れ

 

 

アドバンス版/最上位版

最新版のフードシールドです。ベーシック・スタンダードモデルから使い勝手を進化させ、フルオートで脱気&圧着が可能となりました。また、液晶搭載で視認性がよくなっています。また、大容量集水カップも標準搭載。保守も2年間の保守が標準でついています。

【メーカー直販】フードシールド 業務用真空パック器 JP290 (アドバンス版)
通常価格
¥18,980
販売価格
¥18,980
通常価格
単価
あたり 
売り切れ

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